公開日: 2024年01月10日 更新日: 2024年01月10日
AndroidとiPhoneの大きな壁について
たった一つ、決済のシームレスさだけだと考えている
ひいては、おサイフケータイのせいで、Androidが本当に終わっていると考えている
その他について、そこまで不満を持ったことはない。
ちなみに所有しているのは、Androidは
がまともに使えるラインナップ。他にも
などを持っている。
そもそも私はAndroidからスマホを使い始めたし、Google Pixel 7は2年近く使った
もっとも、Pixel 7(というかPixelシリーズ)は安定性が本当に終わっていて、圏外病も結局治ってないし、アプデによってはバグまみれみたいなことがあるし、携帯"電話"としてはまともに使えない代物であるが、それは置いておいて
Androidは本当に決済がクソ。
QuickPayやiDのカードの切り替えに数秒かかるのはありえないし、なんでカードの切り替えにいちいちアプリを開かなきゃいけないのかもわからない。
iPhoneなら電源ボタン二回押してカードを選ぶだけ。
ほとんどの(日本の)カードがAndroidではNFC Pay(クレジットカードのタッチ決済)に対応していないし、端末間でのSuicaの移動でさえ苦労する。
こんなのが本当にスマートなのか?
こんなのがスマートなら、いっそのことカードケース持ち歩いたほうがよっぽどスムーズだ。
言いたいことはわかる。カードの枚数を絞るとか、QR決済にまとめてしまうとか。
ただ、iPhoneならそんなことしなくてもやっていける。ならAndroidを選ぶわけ無いだろ
もちろんiPhoneの全てに満足しているわけじゃない。
Androidの新しい挑戦的な機種は私を魅了するし、好きにランチャーアプリを選べたり、アイコンパックが選べたりするのもかなり魅力的だと思う。
でもそれじゃだめだ。決済がiPhone並みにシームレスになったらまた起こしてください。